自動車用ウインドーフィルム
Automotive
走るよろこびが
加速する。
快適なドライブをサポートする
高機能な自動車用ウインドーフィルム。
クルマのデザインはそのままに、
さらに開放的で自由な空間へと進化します。
車内の心地よさを考えることが
クルマの負担を軽減し
環境への貢献につながる。
一枚のフィルムに込められたこだわりが
ドライブの楽しさを広げます。
Comfort
鋭い日差しによる肌のジリジリ感を軽減。車内の温度上昇を抑えるだけでなく、日焼けやシミの原因となる紫外線を99%以上カットし、ドライブをさらに快適に。
Safety
安心を支える万が一の備え。アクシデントなどの衝撃によるガラス片の飛散を低減し、ドライバーや同乗者の安全を守ります。
Clear
カーナビやETC、スマートフォンなどのさまざまな電子機器の電波を妨げない、優れた電波透過性。特殊な粘着剤を使用し、フィルムを貼ってもガラスと変わらない、ゆがみのないすっきりとした視界を確保します。
Technology
多機能でありながら、変色や退色にも強いウインコスの原着フィルム。豊富な製品バリエーションと優れた開発力で、さまざまなニーズにお応えします。
01 Comfort
夏場の車内を
熱と紫外線から守る。
走りを楽しむすべての人に、いつまでも乗っていたい快適性を。
窓に囲まれた車内は、外部環境の影響を受けやすい空間。優れた遮熱性を備えたウインコスの自動車用ウインドーフィルムは、夏場の鋭い日差しによる肌の不快感や車内温度の上昇を抑え、快適な車内空間を演出します。
車内の高温化を防ぐ
暑さの原因となる近赤外線を90%以上カット(プレミアムシリーズ)。車内の暑さ対策はもちろん、ハンドルやシートなどの高温化も防ぐことができます。
有害な紫外線を99%以上カット
紫外線を99%以上カットし、紫外線保護指数最高値に対応したフィルムも開発。紫外線による人体への影響を低減。車内の備品の退色防止にも効果的です。
02 Safety
万が一のリスクに
貼る対策を。
アクシデントなどによるガラスの飛散を低減し、ドライバーや同乗者をガラスの破片による二次被害から守ります。フロントガラスや運転席・助手席側のガラスにも貼ることのできる可視光線透過率の高いフィルムもラインアップし、車内のさらなる安全対策に貢献します。
03 Clear
さまざまな電波を通し
見た目もスマートに。
カーナビやテレビなど電波を用いた機器が搭載されているクルマには、車内に電波を通すことも考慮しなければなりません。フィルムに遮熱性能を持たせるために金属膜を表面に施す場合がありますが、金属膜を使うことで電波の透過が悪くなり車内に到達する電波が弱くなったり、通信速度が落ちたりする可能性があります。
しかし、金属膜を使用しない※ウインコスはそのような心配はなく、安心してご使用いただけます。
※SL-18-25HD(N)、IR-70HDを除く
優れた電波浸透性
フィルム表面に金属膜を使用していないため、フィルムを貼っても電波障害を起こすことがありません。さまざまな波長の電波に対応し、カーナビやテレビ、ETC、スマートフォンなども安心してご使用いただけます。
すっきりとした視界を確保
鮮明度の高い写像性に優れた特殊な粘着剤を使用し、フィルムを貼ってもガラスと変わらない、ゆがみや凸凹(ゆず肌)のないすっきりとした視界を確保します。
04 Technology
時代のニーズに
応え続ける。
クルマを取り巻く環境は日々変化しており、クルマ本体もエコカーや自動運転車の登場など飛躍的な進化を遂げています。原着フィルムと粘着剤、遮熱コーティングを組み合わせることで近赤外線を大幅にカットするなど、私たちはこれまで培ってきた高い開発力と先進技術を生かし、これからも時代のニーズに細やかに対応できる独自のフィルムを開発していきます。
透明なフィルムに着色する染色タイプと違い、高い透明感と耐久性を両立するのが原着フィルムの強みです。経年での変色が極めて少なく、長期間にわたり色の濃度を維持できます。
Case Study
神奈川県川崎市 株式会社総商 青木社長様
自動車用ウインドーフィルム 施工店ケーススタディ
東京都品川区 O様
自動車用ウインドーフィルム ユーザーケーススタディ
Topics
Automotive Films
クルマを唯一無二の存在にする、デザイン性と機能性。
自動車用ウインドーフィルムのトップブランドとして
幅広いバリエーションをご用意しております。