愛車のリアガラスに濃色タイプのウインドーフィルムを施工。

貼るきっかけは、
隣を走るクルマからの視線

昨年の夏に新車を購入し、最近は家族とこのクルマで旅行やショッピングに出掛けてます。ある休日の昼下がりにドライブをしていてところ、ふとした瞬間に隣のクルマからの視線が気になりました。このことがきっかけとなり純正の透明な窓ガラスにプライバシーを守ることができないか考えたところ、ウインドーフィルムを貼ることにたどり着きました。知り合いに紹介してもらったフィルム施工店に相談をしたところ、濃色タイプのフィルムをいくつか提案いただきました。

リアサイドに「GY-3」リアガラスに「GY-5」を施工

決め手は、色味+機能面 数あるフィルムの中から、今回はリアサイドに「ウインコス」の中で最も濃色の「GY-3」、リアガラスには「GY-5」を選びました。プライバシーの保護が一番の目的だったのでかなり濃い色にしました。外からは全く車内が見えないですよね(笑)
施工店の方に「ウインコス」は色目だけでなく、日差しによる暑さの緩和や紫外線のカット効果などの性能面や品質面でも優れていると勧められて決めさせていただきました。フィルムを貼るだけで気軽に色んな機能が手に入り非常に満足しています。施工の仕上がりもきれいで、外からの視線がまったく気にならずクルマのドレスアップもできました。

フィルムの仕上がりと効果に満足されたO様

今後は透明遮熱タイプを貼って運転席・助手席でも暑さを抑えたい友人がフロントガラスと運転席・助手席側のガラスに透明遮熱タイプのフィルムを貼ったとのことで、私も運転させてもらいました。気温が35℃近い真夏でしたが、日差しによって腕や頬が火照ることがなく、快適に運転できたことに驚きました。友人に聞いたところウインコスの「IR-90HD」を施工したとのことだったので、今後は自分のクルマにも施工できたらと思っています。
今回「ウインコス」を施工したことで、運転席・助手席を含め車内全体を容易に快適にできるところがフィルムのメリットだと実感できました。

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